昨日の続きです。
↑見本とする仏頭と顔パーツが同じサイズになるよう精密なコンパスでサイズを測りながら鉛筆で眉、目、鼻を書きます。
↑鉛筆で書いた目、鼻、口を彫刻刀で彫り始めて行きます。
↑その後、途中で彫刻刀を研ぎながら彫り進めて行きます。
ここまでで、約40%の作業が終了です。
このあと、顔パーツの修正や仕上げの為の作業に入ります。
昨日の続きです。
↑見本とする仏頭と顔パーツが同じサイズになるよう精密なコンパスでサイズを測りながら鉛筆で眉、目、鼻を書きます。
↑鉛筆で書いた目、鼻、口を彫刻刀で彫り始めて行きます。
↑その後、途中で彫刻刀を研ぎながら彫り進めて行きます。
ここまでで、約40%の作業が終了です。
このあと、顔パーツの修正や仕上げの為の作業に入ります。